逃がした魚は大きい
教訓として。
急騰したのはやっぱり下がる。ので、やはり利益確定すべきだなと。
コロナウイルス関連で言えば、ハビックスとか。あと和弘食品。コロナ関係ないけど、決算を期待して、急騰したとこを上乗せで買ってしまった。。もう少し様子みればよかったかもね。
逆に、じり高になってるものは、やっぱり何かあるなと。
オーデリックのMBO、ウチダエスコの急騰、マイスターエンジニアリングのMBOとか。全部急騰前に売っちゃった。
今年は以下の銘柄に期待したい
シーアールイー(物流倉庫は伸びるでしょう)
和弘食品(北米事業が黒字化)
ハビックス(新工場完成で生産能力倍増)
ウィルソン・ラーニング ワールドワイド(MBO?)
あと、高齢者関連、デフレ関連、医療関連は長い目でみて間違いないかと。
日本ケアサプライ(三菱商事が70%の大株主で、介護用品のレンタルの需要あるかと)
セントケアサービス(優待改悪で下落、安いしいいと思うけど)
アクシーズ(牛は買えなくても鶏肉は食べるでしょう)
ティア、平安レイ(葬儀にもお金かけなくなるでしょう)
IT系のストックビジネスも働き方改革の号令のもと省人化が進むので手堅いかと
情報企画(地銀などで融資判断や担保評価、稟議などの業務支援パッケージ)
データアプリケーション(EDI)